University College Dublin Michael Smurfit Graduate Business SchoolにおけるMBAの日々とその後
By MIKI.
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日頃、粗食であまりまともな物を食べてないことを哀れんでくれたのか(?)、クラスメイトのPatrickがフラットメイト3人衆(Ashley,Florent, オレ)をランチに招待してくれた。ローストチキンにワインという組み合わせで、久々に優雅なランチを頂く事が出来た。別に凝った料理でなくても良いのだけど、ちゃんと手を掛けて作って頂いた料理って、食欲だけではなく精神的にも満たすなぁ。そういえば、シェフィールドにいたときは、こんなランチorディナーが比較的日常的に出てきてたことをちょっと思い出す。 ダブリン郊外にある彼の自宅は、暖炉なんかもありなかなか小じゃれている。普段、クラスでの彼しか知らなかった分、3歳の子どもをあやしたり、躾けたりして、父親の顔をしている所を見るとちょっと新鮮な感じがするもんだ。 大学時代の友人宅を訪れた時もそうなのだが、同年代(Patrickは3歳年上)ながら家庭を築いている彼らの自宅を訪問すると、なんだか彼我の差を感じる事が最近多い。歩んでいる道の差、もしくはそこに至までの意志決定の差、と言えばそれまでなのだが。 --- The Economistの購読を開始したことを先日書いたが、どうも配達状況が良くない。初回の配達は、寮の部屋でなくMBAオフィスに届けられたし、2回目の配達は結局未達だった。そんなこともあり、カスタマーセンターにクレームのメールをしたところ、謝罪と共に2週間分購読期間を延長します、という返事が早速来た。反応が早いところが素晴らしい。ただ、クレーム一つでそんなにあっさりと購読期間を延長してくるとは思わなかった。この意志決定の判断の背後にあるものって、意外に奥深いのかも知れないって思ったけど考え過ぎかな?
by trunk526
| 2008-11-16 21:00
| MBA
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