4週間の予定でウクライナから来たグループは本日が最終日となる。そこで、今日の授業後、学校が主催して近くのPubでお別れ会が開かれた。今属しているクラスにもウクライナ人が二人いるが、彼女らと少し仲良く慣れたところなんですけどね。Time flies like an arrow.を実感する瞬間である。
お別れの記念に、よく話していた子と写真をとる。非常にベタな感想ですが、白人の女の子とツーショットで写真を撮るとは、一ヶ月前では想像してませんでしたねぇ。ただ、最後の挨拶をする際、彼女に迷惑をかけてしまい、申し訳ない事をしてしまった。すまん。orz。クラスメイトからも、「これでMIKIの事は絶対に忘れないね。」とも言われてしまう。「これだから****は…」という某所からの突っ込みが聞こえたような気がした。
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パーティの後、同級生の日本人の方とクラスメイトの事や今後のキャリア等について話をする。なんだかんだと30分近く立ち話をしてました。こういった少し込み入った話をすると、如何に母国語で喋るのが楽か実感できます。