プログラムディレクターのNick氏と30分ほど面談をしてきた。成績が悪くて呼び出された・・・という訳では無く、クラス全員が順番に面談をしている。内容としても特に重たい話がある訳ではなかったので、一通り全員の顔を見て様子を確認する、というの事がメインの目的と思われる。楽な日々ではないけれど、何とか生きてます、、、ってな返答をした。
その際、第一タームの授業の中で、2教科ほど成績を教えて貰った。まずは落第という事では無かったのでホッとする。ただ、正式な成績の発表は年明けになるらしい。UCDでは、試験結果や成績については、大学のアカデミックに関連したcomitteeが承認した上で正式発表になるそうだ。また、そのcommitteeは各セメスター修了後の年三回の試験後にのみ開かれるらしく、直近では1月になるらしい。つまりこれって、試験に落第すると、追試の手続きはかなり面倒くさい事になるのかもしれない。。。まぁ、Nick氏曰く、相当酷い試験結果でなければ試験に落ちるようなことはない、、、らしいのだが。